2012年2月16日木曜日

ちょっとしたデザイナーはさようならだよ

iPhoneのアプリは面白いし、何といっても便利だ。特にカメラ関連・画像処理関連のアプリは、ワクワクせざるを得ない。デジイチやコンデジも所有しているし、コンデジに関してはiPhone4s といつも一緒に持ち歩いている。コンデジは防水なので雨やアウトドアで撮影の際、それと暗い所での撮影でもちろん重宝している。ただ、確実に使用頻度が減った。データを転送できるSDカードを持っていないので、データの転送はメディアを抜いてPCに差して・・・と面倒。というより少し前まではそれが当たり前だったものが、iPhone4sを所有するとiCloudやDropbox、Instagramで無線通信でラクラクデータを転送できることに慣れてしまった。

そしてアプリが画像処理を簡単にこなしてくれる。しかも、デザイナーがやりましたと言われても気が付かない程上手に。これもフラット化なのだ。みなが一定以上の画像加工スキルを身に付けたと同じこと。何で撮るかより何をどのように撮るかがより重要になる。

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